鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
さらに、保育園等の受入れ体制の整備にも努めているとともに、多様な保育ニーズに対応し休日保育や病児・病後児保育等を実施しているところでございます。また、子育て家庭への経済的支援といたしまして、妊娠期の応援給付金、児童手当等の支給をはじめまして、保育料の負担軽減、小児医療費助成等を行っております。
さらに、保育園等の受入れ体制の整備にも努めているとともに、多様な保育ニーズに対応し休日保育や病児・病後児保育等を実施しているところでございます。また、子育て家庭への経済的支援といたしまして、妊娠期の応援給付金、児童手当等の支給をはじめまして、保育料の負担軽減、小児医療費助成等を行っております。
専門的な保育サービスの代替ではないという基本的な考えの下に、この間子育て支援センターを保育所から分離して使いやすくしたり、保育所での一時保育、休日保育の実施や西部地域の市町村と共同して病児保育事業を実施するなど子育て支援事業の充実を図り、突発的なニーズに応えてきたところでございます。
年々増加傾向にあった保育を必要とする児童が令和元年度をピークに緩やかに減少傾向となる中、本市では、保護者の多様化する保育ニーズに対応できるよう、民間事業者による私立保育園や認定こども園、病児保育など、施設整備の支援を行ってまいりました。このたび、老朽化が進む市立豊実保育園と倉田保育園について、建て替えを行うこととし、令和6年の開園を目指し準備を進めてまいります。
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
その中で、町が取り組む対策としましては、町子ども・子育て支援事業計画に基づき、働きながら子育てをしている家庭への支援として、延長保育や一時預かり、病児・病後児保育のほか、ファミリーサポートセンターによる育児支援など、幅広く取り組んでおります。
そのたじりこども園だったりとか、あとは病児保育の件でですけれども、計画にはのってるけどなかなかその進展ができてないというような状況があったりとかして、なので待ってるというような状況なので、箱だけではなくサービス自体もどんどんよりよいようなこの湯梨浜町の子育て支援サービスっていうのを知ってほしいなという。
次に、病児保育の対応について質問いたします。 病児保育について、現在、コロナ禍において、預かる際に抗原検査等を私は実施するべきだと思うんですが、現在の状況はどうなっているのか、お伺いいたします。
、より効果的 に再構築が支援できるように業界団体、経済団体、金融機関等と連携した支援のプラッ トフォーム的な体制づくりが必要であると考えるが、このことに対する市長の見解につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 299 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 299 朝野和隆議員(~追及~病児保育
質問事項は、病児・病後児保育についてです。 質問の要旨、ポイントは3つです。1つ目に、町内での病児・病後児保育事業実施に関しての本町の姿勢、考え方を伺います。2つ目は、先日実施された病児保育に関するアンケートを受けての本町の分析、所見を伺います。3つ目は、町内での事業実施に向けて現状の課題及び今後の課題を伺います。
人口減少対策の一環として、保育料の無償化、医療費の負担軽減、産後ケア支援、病児・病後児保育の充実、婚活サポートなど様々な支援を講じていますが、合計特殊出生率は県で1.59人、本市1.5人と伸び悩んでいます。未婚化、晩婚化が進む状況に出生数は年々減少し続けており、さらなる対策が求められています。
……………………………………………………………………………… 202 椋田昇一議員(~追及~この問題解決のための市長の決意について) ………………………………… 202 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 202 椋田昇一議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 202~203 朝野和隆議員(~質問~病児保育
これまでの主な成果といたしましては、病児・病後児保育事業の広域化や図書館の相互利用、また夜間・休日診療所の運営などにより、圏域に住んでおられる方々の利便性向上が図られました。また、麒麟獅子舞を生かしたストーリーの日本遺産認定や、一般社団法人麒麟のまち観光局による観光振興などは、圏域全体のにぎわい創出や交流促進につながっております。
私は、かねてから本市における子育てしやすい環境の整備について、主に学童保育の在り方について取り組んでまいりましたが、このたびは病児保育の在り方を中心に質問いたします。 病児保育とは、単に子供が病気のときに保護者に代わって子供の世話をすることを意味しているわけではありません。
このほか、子育てと仕事の両立支援として延長保育、病児・病後児保育、休日保育、放課後児童クラブなどの保育サービスを実施してまいります。 さらに、少子化対策の一環として取り組んでおります婚活事業や結婚による新生活の支援事業などに取り組んでまいります。 「教育なら北栄町」といたしましては、学校教育では読解力向上のためのリーディングスキルテストは中学校全学年を対象に実施してまいります。
保育サービスについては、現在、市内で1か所のみの病児・病後児保育施設に米子市の3か所を加え、土曜日の対応や受け入れできる人数を増やし、利便性の向上を図ります。また、先般まとまった保育の在り方を踏まえ、ゼロ歳から就学前までの一貫保育の実現などに向けた具体的な検討を進めてまいります。
また、連携中枢都市圏ビジョン懇談会で、病児・病後児保育事業の広域化について、圏域での受入れ体制が実現したよい例だといった御意見をいただいたほか、圏域の皆さんからも図書館の相互事業について、便利になったと、このような声をいただいておるところであります。
次に、病児・病後児保育事業費についてであります。 児童が病気の際に自宅での保育が困難な場合に、病気またはその回復期にある児童を一時的に預かる事業であ り、就労している子育て世帯の多様なニーズに対応する重要な事業であります。令和3年4月には新設予定の民 間保育施設においても、病児保育事業が開始され、3施設で実施されることとなります。
さらには、引き続き保育園等の受入れ体制の整備に努めるとともに、新たな病児保育施設の開設や保育所等から病児保育施設へのタクシー送迎を実施するなど、子育てに係る負担の軽減を図ります。 農山漁村では、高齢化や人口減少が他地域に先駆けて進行しており、高齢化によるリタイアなどで農地の荒廃や管理が行われず放置された山林の増加、担い手不足など、生産基盤の脆弱化が大きな問題となっています。
当局からお聞きしたデータですが、病児・病後児保育、今2施設あります。過去2年間の利用を見ますと、平成30年度病児・病後児保育は、定員7名の施設で1,410名利用されました。定員12名の施設は1,257名。令和元年度、同じ7名の定員施設は1,250名、12人の定員施設は1,417名に対し、市立病院の病後児保育は定員4名です。同じ年度でいきますと、93名と130名でした。
……………………………………………………………………… 75 足立考史議員(~追及~市立病院で実施されている病後児保育の目的について) …………………… 75 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 75 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 75 足立考史議員(~追及~病後児保育から病児